シェアモルM&A
AIを利用したM&A・事業承継仲介サービス

シェアモルM&A

売り手ファーストの支援を実現

シェアモルM&Aが
選ばれる4つの理由

01完全成果報酬型

成約までは一切の費用が発生しない、着手金・中間金一切不要の完全成果報酬型です。

売り主様だけでなく、買い主様に関しましても、意向表明時の中間金は一切発生いたしません。

また負債を含んだ移動総資産ベースではなく、負債を含まない譲渡価格ベースでの報酬算定を行っております。

完全成果報酬型

02売り手ファーストの支援

買い手ではなく売り手ファーストの支援を行っており、金額面だけでなく、 引き継ぎ面など、売り手様のご意向に最大限配慮した提案が可能です。

また譲渡価格の相場として、純資産+営業利益3年分の相場を提示されていらっしゃる M&A仲介会社様が多いですが、弊社では上記の相場にこだわっておりません。 お客様のビジネスモデルに基づき、売上や利益の蓋然性や伸び率を考慮した譲渡価格の交渉が可能です。

たとえば、過去に弊社が仲介させていただきましたSaaS会社様では、純資産+営業利益の58年分の譲渡価格でクロージングしております。

売り手ファーストの支援

03豊富な経験と知識によるサポート体制

担当者全員が実際にM&Aで株式譲渡した経験を有しており、契約上の落とし穴など、M&Aの実務を熟知しております。

M&Aマッチングサイトなどを利用して、ネット上で交渉を進めることも可能ですが、 高額な案件であればあるほど、M&Aマッチングサイトなどインターネット上だけのやり取りでは成約しないのが実情です。

また、例えば同業種間のM&Aの場合、元々の競合関係があるため、感情的な議論になりやすく、 M&A仲介が入ることにより感情的な議論を避け、買い手様売り手様双方にとって建設的な議論ができるようサポートさせていただきます。

豊富な経験と知識

04クローズドで丁寧な進行

案件がインターネットで公開されることなく、非公開でM&Aを進行することができます。

M&Aマッチングサイトなどの場合、インターネット上に匿名情報とはいえ詳細な案件情報が公開されます。 上記情報を拝見すれば、売り手様の具体的社名・事業が高確率で推定できるのが実情です。

M&Aはその性質上、水面下で進められたいことも多く、弊社では、 売り手様が特定可能な情報で、無断で営業活動を行うことは一切ございません。売り手様のご意向にあわせた丁寧なコミュニケーションを心がけております。

クローズドで進行可能

M&Aの流れ

料金体系

シェアモルM&Aは着手金・中間金一切不要の
完全成果報酬型です。
成果報酬は負債額を加えない譲渡価格をベースに、
以下のレーマン方式で計算します。
最低成果報酬は1,000万円となります。

取引金額に応じた報酬料率
取引金額が5億円までの部分
5%
取引金額が5億円を超え10億円までの部分
4%
取引金額が10億円を超え50億円までの部分
3%
取引金額が50億円を超え100億円までの部分
2%
取引金額が100億円を超える部分
1%
取引金額が13億円の場合の計算例
① 5億円(~5億円部分)× 5% =
2,500万円
② 5億円(5億円~10億円部分)× 4% =
2,000万円
③ 3億円(10億円~13億円部分)× 3% =
900万円
上記①~③の合計
5,400万円

M&Aアドバイザー紹介

他にも経験豊富な多数のアドバイザーが
支援させていただきます。

東京大学教養学部基礎科学科在学中に、半導体(シリコン)のシミュレーションを専攻する傍ら、人材会社にてインターン。
インターン中に人材会社向け業務システムを開発し、大学卒業後の2007年3月に上記システム「マッチングッド」を販売する会社、マッチングッド株式会社を設立。
12年の経営の後、2019年1月に東証プライム上場企業の株式会社じげんに株式譲渡。
売却資金を元手に、シェアモル株式会社を設立。
AIを利用したM&A・事業承継の仲介サービス「シェアモルM&A」と、SEOに強い文章をAIが作成する「トランスコープ」を展開中。

シェアモル株式会社 代表取締役

齋藤 康輔

よくある質問

A.そのようなケースもありますが、退任する場合もあります。社長の意向によります。
A.M&Aの仲介会社を選ぶ際には、以下の観点が重要です。
  • 信頼性:会社が信頼できるかどうかを確認してください。
  • 経験と実績:過去に類似の実績があるかを確認してください。
  • サポート:会社が親身になって相談に応じ、貴社の状況を理解してくれるかを確認してください。
  • 手数料の形態:初期費用が安く、成功報酬型で課金する体系になっているかを確認してください。
また、以下のM&A仲介に関する実行力も重要です。
  • 適切な譲渡先・譲受先候補を見つける能力
  • 交渉プロセスを円滑に進める能力
  • フェアな譲渡契約を締結する能力
M&A業界では経験豊富な実務者がまだ不足していますので、選択は慎重に行ってください。
A.はい、当社では土日や夜間の相談も歓迎しております。
経営者の方が実務に専念できるよう、また秘密保持の観点からも、平日の夜や土日などの休日に相談を行うことを推奨しています。
場所についても、会議室やご自宅など、秘密が保たれる場所での相談が可能です。
M&Aの過程においても秘密保持に最大限の注意を払います。なお、情報漏えいを過度に心配するとM&Aの進行が困難になることもありますので、秘密保持に関する適切な対応については当社からも適宜ご提案させていただきます。
A.最近のM&A案件は、調剤薬局、IT・ソフトウェア、物流、不動産(ビルメンテナンス、不動産管理)、建設(電気工事、設備工事)、医療・介護業界などが特に多くなっています。
これらの業種は譲受企業様が多く、相手を見つけやすい傾向にあります。
しかし、人気業種でなくてもM&Aは十分可能で、異業種や遠方の企業とのシナジーが見込めると、M&Aが成立いたします。
A.当社では、M&Aの業務フローを独自にノウハウ化しており、弊社のフローに従ってM&Aを進行します。
上記により、M&Aが成功する可能性が高まります。 詳細は「M&Aの流れ」をご覧ください。
A.近年の中小企業のM&Aでは、事業承継問題だけでなく、成長戦略や業界再編などの理由で譲渡を検討する会社が増えています。
これにより、譲渡企業のオーナーの年齢層が広がり、若い年齢層のオーナーが自社の成長を目指しながらもM&Aを検討する傾向が見られます。
A.会社売買の際に仲介者・アドバイザーが必要な理由は主に以下の3つです。
  • M&Aの相手の発掘: 適切なM&Aパートナーの探索は仲介者のノウハウとネットワークを活用することで効率的に進められます。
  • 円滑なコミュニケーション: 仲介者は売り手と買い手の間に立ち、異なる人生観や価値観を持つ両者の間のコミュニケーションを円滑に進めます。 特に競合の企業間での交渉は、元々ライバル関係にあったことから、感情的な議論に発展し、お互いにメリットがあるディールであったにも関わらず、 交渉が決裂することも決して稀ではございません。社員への発表のタイミングや方法なども適切にアドバイスします。
  • 適切な取り決め: M&Aでは多岐にわたる取り決めが必要となり、その一つ一つについて公平に決めることは困難です。経験豊富な仲介者が間に入ることで、双方が納得する形で取り決めを進めることが可能となります。これにより後々のトラブルを予防し、リスク管理も行えます。
A.実際には、当社への会社譲渡の相談を受ける企業のほとんどは実質的に黒字で、財務状況も良好な企業が多いです。したがって、売られる会社が必ずしも"赤字"や"債務超過"の会社であるわけではありません。
A.後継者がいないため事業承継を検討する場合、50~60代の経営者が中心となります。しかし成長戦略の一環など、事業承継とは別の理由から、最近では30~40代の経営者からの相談も増えています。
A.M&Aの手法には、「株式譲渡」「事業譲渡」「第三者割当増資」「会社分割」「合併」「株式交換」の6つが主にあります。最も一般的な方法は株式譲渡ですが、双方のニーズに応じて最適な方法を提案・サポートします。
A.M&Aで会社を高額で売却するためには一番重要なことは、譲渡先の候補会社を複数持っていることです。
そのためには貴社の企業価値を高め、多くの会社に貴社の企業価値を感じてもらえるようにしていくことが最も重要です。
M&Aのための準備は全く必要ございません。普段と変わらず日頃の企業活動に全力投球いただけましたら幸いです。
交渉中に経営数字が悪化すると、譲渡価格がディスカウントされる要因になり得ます。交渉中も経営に集中していただけますよう、弊社一同全力でサポートさせていただきます。
A.はい、将来的にインセンティブを得られるM&Aは可能です。
二段階譲渡やアーンアウト条項などの手段があります。これらは、譲渡後も引き続き経営に参加し、譲渡後の業績に応じて追加の報酬を得られるようにするものです。
この方法は、創業オーナーのモチベーションを維持し、買い手企業が売り手企業のポテンシャルを最大限に引き出すのに有効です。

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